8月6,7日に秩父演習林夏の公開講座「東大の森で昆虫採集」を行いました。
6日は演習林内で昆虫採集,夜間は宿舎でライトトラップによる昆虫採集を行いました。
夕方から雨が降り始めましたが,ライトトラップには多くの虫が集まりました。
7日には前日採集した昆虫を標本にしました。
埼玉昆虫談話会の講師による指導により,みなさんかっこいい標本ができました。
報告が遅くなってスイマセン。
8月6,7日に秩父演習林夏の公開講座「東大の森で昆虫採集」を行いました。
6日は演習林内で昆虫採集,夜間は宿舎でライトトラップによる昆虫採集を行いました。
夕方から雨が降り始めましたが,ライトトラップには多くの虫が集まりました。
7日には前日採集した昆虫を標本にしました。
埼玉昆虫談話会の講師による指導により,みなさんかっこいい標本ができました。
報告が遅くなってスイマセン。
7月27日(水)、サントリーとの森林の整備・研究に関する協定の締結式が行われました。
本協定は、森林が抱える問題の解決に向けて幅広く継続的な研究・教育を進めてきた東京大学と、水源涵養活動を工場水源源流地域で積極的に推進してきたサントリーが、両者の知見を活かし、より高い水源涵養機能を持続的に発揮できる森づくりを協働して実施していくものです。
詳しくはこちらをご覧下さい↓
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/news/2011/20110719-2.html
(東京大学 農学生命科学研究科HP)
今日は、毎月行っている水質調査のサンプルを採取してきました。
台風6号の被害はあまりなく、渓流の水量もほとんど元に戻り、澄んでいました。
今回から渓流水の他、降水のサンプルも採取しました。
台風の後から急に涼しくなり、森の中はとても爽やかでした。
ヒグラシが鳴き、赤いトンボも現れました。
羽の根元が黄色いのでネキトンボでしょうか。
来週はまた暑さが戻ってくるようですが、
下刈り週間なので暑さに負けないようにしたいです!
一昨日から職場体験で3人の男子がきました。
始めの1日目は大滝の山で木の測量をしました。
貴重なカメラを使ってやりました。カメラ、記録、反射板をやりました。どれもたのしかったです。
僕たちは鉄塔を登りました!
職員のIさんやAさんが丁寧におしえてくださって3人とも無事登りました。
Sさんがすごく楽しそうでした。
みんな新鮮な事ですごく勉強になりました。
ぼくたちは、すごく楽しく、ためになる職場体験学習になりました。
東京大学秩父演習林のみなさんありがとうございました!
(スタッフより)
職場体験に来た中学生に書いてもらいました。
3日間お疲れ様でした。
6月に入ってから林道上のあちこちに白い円が…
近づいてみてみると、ハクウンボクの花が散ったあとでした。
別の日、実習の下見に同行して歩道を歩いているとあちこちでハクウンボクの花が満開。
本当に雲のよう…
ハクウンボク、可愛い花ですね。
東京帝国大学名誉教授、埼玉県出身で日本最初の林学博士、本多静六の精神を受け継ぎ、森林を守るための活動に貢献した個人や団体に贈られる今年度の「本多静六賞」に、東京大学大学院新領域創成科学研究科で環境分野の研究や教育に携わっている斎藤馨教授(秩父演習林アドバイザー)が選ばれ、6月4日に授与式が行われました。
上田清司埼玉県知事による表彰状授与式
斎藤先生は、秩父演習林で、森林の変化や鳥の鳴き声などを21年間にわたり記録してきました。そして、収録した映像や音声を発信できるシステム「サイバーフォレスト」を開発し、千葉県や茨城県、山梨県の小中学生に向けて、東京大学から遠隔授業を行っています。長期にわたって森林の映像や生物の音声を記録し、森林の変化や未来をわかりやすく表現したことが評価されたもので、学識経験者の受賞は初めてです。
斎藤先生、おめでとうございます。
表彰盾(ひのき製)
表彰状
入川林道に、きれいな筒状に巻いてある葉っぱがたくさん落ちて
いました。
中には「オトシブミ」の卵が1個だけ入っています。
親は卵を産み付けてからくるくる巻きつけて落とすそうです。
鉄塔に上ると、ブナの実ができはじめたことが分かりました。
目立ちませんが、緑色の若いツガの球果もあります。
関東地方は早くも梅雨入りしましたが、森の生き物たちは季節の
移り変わりの中で着々と次の季節に向かって生きていることが分
かりました。