2016年3月16日水曜日

【2016年度】サントリー寄付金による研究助成課題決定

2016年度サントリー寄付金による東京大学秩父演習林研究助成課題が決定しました。
採択課題は以下の8件です。

「航空レーザー測量結果を用いた路網維持管理計画」
「シオジの遺伝的多様性維持に渓流河道沿いの個体が果たす役割」
「樹木腐朽被害における菌類の樹体内動態と腐朽進行との関係の解明」
「山地河川における洪水流出の実態解明にむけた観測手法の検討」
「ササ類の衰退と回復に関する生態遺伝学的解析」
「秩父演習林におけるチチブミネバリ集団の保全に向けた生育条件の解明」
「ナミダタケモドキによるサワラ腐朽被害と間伐強度との関係解明」
「剥皮害を受けた人工林の施業方針検討」

ご応募ありがとうございました。

2016年2月10日水曜日

秩父演習林でボランティア活動をしてみませんか(「しおじの会」新規会員募集)

奥秩父山地に6000ha近くにおよぶ広大な森林を有する秩父演習林。
ここでは、森林に関する教育研究活動を幅広く行っています。それとともに森林の一部を
一般に公開するなどの社会貢献活動を行っています。こうした秩父演習林の活動をサポート
しているのがボランティア組織「しおじの会」です。

 「しおじの会」では下記の通り2016年度新規入会会員を募集します。

対象
18歳以上の健康な方。
講義(必須)を受講し、2017年2月までのボランティア活動に5回以上参加していただくことが、入会要件です。
(※)秩父演習林が募集する活動(演習林募集活動)に4回以上(自由見学日は必須)と、
   しおじの会が自主的に行う活動(しおじの会運営活動)に1回以上
 
   (注)これらの活動は、主に平日に実施しています。

講 義
日 程          2016年4月21日(木)午前10時~午後5時
集合解散 秩父演習林 日野田事務所
内 容 秩父演習林の概要・しおじの会の紹介・普通救命講習など

定 員
10名(定員を超えた場合は抽選)

受講料
3,000円程度/年 (保険代、資料代)

応募方法
「しおじの会ボランティア希望」のタイトルで、住所・氏名・生年月日・性別・電話番号・メールアドレスあるいはFAX番号を明記の上、E-mailまたはFAXでお申し込みください

応募先
E-mail:supporter-chichibu_atmark_uf.a.u-tokyo.ac.jp

(※_atmark_を半角の@に置き換えてください)

FAX:0494-23-9620

締切
2016年3月31日(木) 必着

その他
しおじの会の活動紹介についてはしおじの会会員のホームページをご覧ください


活動風景・・・
演習林が募集するボランティア活動(例:演習林ガイドツアーサポート、お土産作り)

また、しおじの会独自の活動として、勉強会や見学会を開催し、
それらを通じて会員の森林に対する知見を向上し会員間の親睦を高めています。
(例:菌類勉強会)


演習林ガイドツアーサポート
お土産作り



歩道巡視




菌類勉強会














2016年1月29日金曜日

2016年度サントリー寄付金による東京大学秩父演習林研究助成公募のお知らせ



東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林秩父演習林では、森林保全や林業再生に関する研究の推進を目的として、20117月にサントリーホールディングス株式会社と森林整備および研究助成に関する協定を締結しました。本協定に基づき、第6回研究助成を以下の通り実施します。奮ってご応募下さい。

応募方法:募集要項を確認の上、下記の応募様式に必要事項を記入し、平成28226日(金)までに、秩父演習林利用者窓口(chichibu-riyou_atmark_uf.a.u-tokyo.ac.jp ※)へメールでお送り下さい。メールの表題を「研究助成応募書類」として下さい。
_atmark_を半角の@に置き換えて下さい。



ご不明な点がありましたら、秩父演習林利用者窓口まで、メール(上記アドレス)あるいは電話(0494-22-0272)にてお問い合わせ下さい。

2016年1月26日火曜日

1/23(土)公開講座「秩父演習林の動物たち」を開催しました

13名の方に参加いただきました。
午前中は鈴木先生から秩父演習林の紹介、秩父地域におけるシカの問題、秩父演習林で見られる動物についての講義を受けました。
午後から場所をワサビ沢に移動して動物の足跡等の痕跡探しに挑戦しました。ノウサギの足跡と糞、テンの足跡を観察することができましたが、通常、秩父演習林の中で多く見られるシカの足跡等の痕跡が全く見つかりませんでした。
1週間前の降雪の影響ではないかとのことでした。
参加された方々からは今後も秩父演習林の公開講座に参加したいというご意見を数多くいただきました。

講義の様子


痕跡探し(ノウサギの糞)
ノウサギとテンの足跡

2015年12月8日火曜日

12/6(日)第11回影森祭を開催しました

 

毎年恒例となった影森祭も、早11回を数えました。

地域住民の方に秩父演習林を知っていただくためにはじめられたお祭りですが、
年々リピーターの方も増えて、毎年楽しみにしているといった感想もいただけるようになりました。

今年も秩父演習林ボランティア会しおじの会の皆さんに企画運営していただきました。
リース、クラフト、門松作りなど、秩父演習林ならではの豊富な材料で楽しんでいただけたのではないかと思います。

グルーポ・ティエラの皆さんによるフォルクローレの素敵な演奏や、秩父演習林職員OB会によるいのしし汁の大きな鍋を囲んで、心も体もあたたまりました。

来年もまたよろしくお願いします。

・いのしし汁

・ミニ門松

・リース

・コーヒー焙煎

 ・クラフト 


今年はトチの実を使ったストラップをプレゼントさせていただきました。
グルーポ・ティエラの皆さんによるフォルクローレ演奏会
秩父演習林を利用して頂いている研究者の方が中心メンバーのグループです。

             






          







2015年11月25日水曜日

7月6日~8日 地元の中学生に職場体験 をしていただきました

 7月6日~8日の3日間、地元の中学生の生徒さんに秩父演習林での仕事にチャレンジしていただきました。
 これは、秩父市中学生社会体験チャレンジ事業の一環として、毎年受け入れており、大学演習林の様々な仕事を体験してもらうものです。
 はじめは秩父演習林ってなに??といった感じでしたが、だんだん慣れてきて、3日間ともしっかり仕事をしていただきました。

・1日目:公開講座の準備・外国人インターンシップとの意見交換
・2日目:樹皮ガードまき、モノレール点検
・3日目:苗畑での草むしり、ブログ作成等

生徒の皆さんからは、
・普段触れることがない自然の森に触れ合えてとても楽しかったです。
・三日間という少ない期間でもたくさんの自然と、たくさんの人とふれあえて楽しかったです。
・演習林で職場体験をして山での仕事は楽しいと思いました。
・3日にいろいろな所にいったりしてとても楽しかったです。

といった感想をいただきました。
将来、森林や自然環境に関わる仕事を目指すきっかけになれば、職員としてもうれしいですね。

外国人インターンシップとの意見交換(1日目)

公開講座の準備(1日目)

樹皮ガードまき(2日目)








2015年10月30日金曜日

12/6(日)第11回影森祭を開催します。

12/6(日)第11回影森祭を開催します。

影森祭は、多くの方に秩父演習林を知っていただき、親しんでいただくためのお祭りです。
自然の素材を使ったクラフトやリース作りなどいろいろな催しを行います。

・ミニ門松製作体験
 演習林の間伐したタケと苗畑のマツの枝を使って作ります。 

・干支(申)の工作(クラフト)製作体験
 演習林のヒノキの枝でつくるかわいいクラフトです。

・クリスマスリース製作体験
 市販のリース台に山で拾った自然の素材を上手に並べて、素敵なインテリアが自作できます。

・フリーマーケット(クラフトや野菜等)
 秩父演習林を影で支えるボランティアの会「しおじの会」によるフリーマーケットです。

・苗畑ガイド
 演習林職員が影森苗畑をすみずみまでご案内いたします。
 1回目:10時50分~  2回目:11時40分~

・フォルクローレ演奏
 11時~

その他、コーヒーの焙煎体験や「そばがき」も用意しています。(無料)

日時:12月6日(日)10:00~12:30まで ※受付開始 9:50~ 

    (製作体験受付は、11:30まで)


場所:東京大学秩父演習林影森苗畑にて
↓↓↓
http://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/chichibu/outline/institution.php


入場無料、製作体験では材料費がかかります。